日曜日は松濤美術館へ。
昨日の日曜日は松濤美術館で開催されている「古道具、その行き先 坂田和實の40年」を観に行ってきました。
実はこの日は坂田和實さんご本人の講演会も開催されたのですが、あろうことか私は参加募集の締切日を失念。
ダメモトで開会時間ギリギリに行ってみたら、席に空きがあるので入れてくださるとのこと。
あとから知ったのですが、応募多数で倍率が2〜3倍だったそうです。

会場には雑巾から紀元前の土器まで様々なものが展示されていました。
「ものを選ぶときは単体として良いものではなく、それを置く空間と一緒に見て良いものをえらぶ」
千利休が茶室という空間に合わせて選んだ品物と、マンション・洋室といった現代生活に合わせて無印良品で選んだ品物はある意味同じという言葉が印象的でした。
今回は「ものは飾らなくても良い」と言わんばかりの松濤美術館の建築、それに合わせたもの選びに苦労されたそうです。

個人的にはエールフランスの昔の機内食用カトラリーがとても可愛らしくて素敵でした。
おそらく機内というとても限られた空間でうまれた美しさなんだと思います。

会期は11月25日(日)まで。
おすすめです。

(上記は私が見聞きしたことを私の理解の範囲で記述しています。)


会津屋のトップページはこちらへ
 
by aizuyatokube | 2012-10-22 12:00
<< 外はゲリラ豪雨 梅原タツオ 黒丸形松皮朱出し急須 >>