コミュニケーション
昨日も「世界の車窓から」を見ていました。
ハンガリーの鉄道、車内でウォッカやビールをたらふく飲んで楽しそうな4人組。
聞けばハンガリー鉄道の職員で、その日は非番でハイキングに出かける途中とのこと。
ハンガリー鉄道では職員証を提示すれば、休みの日に鉄道が無料で乗り放題らしい。

これを見ていてドイツの鉄道に乗った時のことを思い出しました。
車掌さんらしき2人が仕事中だけど普通に客席に座って談話している。
そして、まわりのお客さんとも普通に楽しそうに話して。

こんな情景、なんだかとてもほんわかしませんか。
日本だったら「職員が鉄道運賃タダとは何事だ!」とか「鉄道職員は休日とは言えど電車に乗るときは襟を正してハメを外し過ぎないように!」とか、ドイツの例にしても「職員が職務中に客席に座って世間話しているとは何事だ!」なんて声が聞こえてきそうです。

日本だと、お店はお客様に対して礼を尽くし一分足りともミスがあってはならないと考える。
その緊張感はとてもいいことなのだけど、お客様と店の間に壁ができている気がします。
プロとしての意識はしっかり持った上で、お客様と温かいコミュニケーションができる、そんな店にしていきたいと考えています。


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by aizuyatokube | 2012-03-01 12:00
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