漆器覚帳
会津屋の歴史を調べるため、祖父の遺品を整理をしていたらこんなものが見つかりました。
漆器覚帳_a0170337_2001931.jpg

祖父の添え書きによると、六代目店主が幼少時代に店に出始めたころ、勉強のための覚書として記していたようです。
中には日本橋時代の会津屋の印が押され、塗物について勉強したことが幼い文字で書かれています。
漆器覚帳_a0170337_2002644.jpg

当時の会津屋の符牒(隠語)も記されていました。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10
よ、き、た、な、を、も、と、め、て、吉(よし)
この符牒が飛び交っていた光景を思い浮かべます。
漆器覚帳_a0170337_20442881.jpg


AIZUYAのトップページはこちらへ
by aizuyatokube | 2011-09-03 00:00
<< 江戸切子 吾が盃 齋藤商店へ >>