冨樫孝男 玉虫塗杯
玉虫塗とは、表面に銀粉を蒔いたのち、その上に赤や緑の特別な玉虫漆を塗って仕上げる技法です。
銀を透かした表情が玉虫の羽の様につややかで、光の当たり具合によって様々に変化する独特の色調から「玉虫塗」と呼ばれるようになりました。
昭和初期に確立された古くからの技法の一つですが、今あえてその技法を用いることにより私達にとても斬新な印象を与えます。

会津の塗師、冨樫さんの玉虫塗杯。
ワインレッドに透ける銀がなんともセクシーです。
冨樫孝男 玉虫塗杯_a0170337_1132976.jpg

こちらの杯、今回はお客様からの個別のご注文ですが、近々当店にて常設の予定です。

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by aizuyatokube | 2011-07-16 00:00
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