硝子問屋加賀屋
先日のブログで書いた、サントリー美術館で開催されている「和ガラス 粋なうつわ、遊びのかたち」展。
展示品の中に、硝子問屋加賀屋の江戸時代からの引札(広告)が展示されていました。
和紙に様々な硝子製品が描かれていて、年代が進むにつれて実験器具や医療道具が増えるなど、時代の世相を表していてとても興味深いものでした。



ちなみにこちらは当店会津屋の昔の引札。
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同じく和紙に一つ一つ刷られていて、様々な漆器が掲載されています。
当店は江戸時代の創業から明治後期まで日本橋青物町に店舗がありました。

加賀屋は日本橋通油町、会津屋は日本橋青物町。
加賀屋の創業者は加賀屋久兵衛、会津屋の創業者は会津屋徳兵衛。
もしかしたらご先祖様同士、当時なにか交流があったのかもと、展示を観ながら思いめぐらせておりました。


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by aizuyatokube | 2010-05-14 00:00
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